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お客様の声

溝呂木綾乃 先生

元カレから再び告白、先生のおっしゃるとおりでした。

●千葉県市原市 永幡十和子さん(26歳)

元カレからの「やり直したい」発言に疑心暗鬼。そろそろ結婚に向けちゃんとした相手と巡り会いたく、本当に元カレが「運命の人」なのか、百年先まで見通せるという宜保鑑定事務所に霊視占いをお願いしました。実はこちらのことは占いマニアの友人から聞いて知っていたんです。

彼女は21歳で結婚し、今とても幸せで、宜保鑑定事務所の霊能者は当たるというか「視通している」とまで言われて。ウソをつかず、恥ずかしがらずに気持ちをそのまま聞いてもらえばいいよ、とアドバイスをもらっていました。

直感で選んだ、溝呂木綾乃先生に占っていただきました。まず、わたしには低俗霊が集まり始めている、と霊視されました。「まさか!わたしに?!」予想とは違う路線から始まりビックリしました。「電話越しに視えるんですか?」と聞くと「はい、こうして貴女にお電話をいただいた時点でわたくしとの意識がつながり、貴女は今、わたくしの目の前にいらっしゃいます」、この後も先生は穏やかな口調でわたしの生涯と言いますか、未来を霊視してくださりました。

「まず、貴女の元カレさんですが、婚約者がいます。貴女を通して彼のことも視えています」「は?婚約者???」だって彼とは、やり直しデートもしていて…確かになんだか会話の端々に黒いモヤのようなものを感じていました。だから電話したのですが、まさか婚約者がいるとは…。

「彼とは過去世でも縁が視られます、場所はイタリア、サンレモ。貴女はもてあそばれ、捨てられましたが、その間、貴女は彼のためにお金を稼ごうと頑張っていらっしゃいました。しかし、最期はご姉妹に看取られ、独身のまま終わられています。サンレモという場所は昔からロードレースの聖地、男性なら当たり前かもしれませんが、彼はバイクや自転車、車にかなりご執心ではありませんか?」。
「はい、バイクと自転車です。バイクは乗せてくれるんですが、自転車はなんかもうプロみたいに鍛えていて、だから彼と再会してデートしても土日のどちらかしか時間を空けてくれませんでした」。

このわたしの言葉を裏付けるように先生は「彼にはスポンサーがいます、彼のお財布、それが婚約者です。名古屋にいらっしゃいます」と続けられました。そこでわたしはあることを思い出しました。彼は名古屋の大学院に籍を置いているのです。「そう、今、貴女が思い出した場所、そこに彼のお相手がいます」「先生は今わたしが考えたことまでわかるんですね、すごい!霊能力がこんなにすごいなんて」。「今こうして意識の回線を通じて話しているように思われるでしょうが、最初に申しましたように、わたくしには今目の前に貴女がいるように見えていて、表情、そして心のつぶやきも聞こえてくるのです」。

わたしは先生に最初に言われた低俗霊のことを聞きました。先生は「やましい心を持って近づく彼には邪霊というものが憑いています。邪霊は様々ですが、一番弱い邪霊が低俗霊で、どこにでもいるんですよ。邪悪な心を食べ物にしています。二股をかける彼にはその低俗霊が憑いており、今、付き合いをしている貴女にもその低俗霊が憑こうとしているのです。ただし貴女の心は清らかなので、まだとり憑いてはいません」。

それから先生はひと呼吸おかれ「大事なことがあります、現世で彼との縁を完全に断ち切るのです。そうでないと来世で彼は貴女にまた害を成すでしょう。前世で出会った人とまた巡り会うことはしばしばあります。因縁とも言えます。しかし、ここで縁を切ってしまえば、二度と彼は現れません」とおっしゃられました。

「縁切りはどうしたらできますか?」「わたくしが今から目の前の貴女を浄化します。浄化は来世にもつながります。あなたの運命の波動を正しくし、浄化することにより、悪い人間は貴女と縁を結べません、男女関係だけでなく仕事関係、ご友人関係、身内親戚関係、あなたに邪霊が近づかず、人間関係はいつも清らか、そんな波動修正を今から貴女に送ります、少しだけお時間をください」「わかりました、お願いします」

わたしがそう言って数分、時々先生の呪文のような言葉が聞こえ、気づくと、わたしにまで先生が目の前にいるように視えてきたのです。突然知らない空間に先生と二人きり、その中でわたしの心はだんだん温かくなっていきました。先生の霊能の世界なのかな、と思いながら、目の前の先生に手を合わせました。(ありがとうございます)。
「さぁ、これで、貴女と彼の縁は切れました。あちらからも連絡してこないでしょう。また、悪縁も近づきません」。

先生がおっしゃったとおり、その後プツリと彼からの連絡は無くなりました。でも、わたしには名残惜しいなんて気持ちは微塵も無く、清々しい気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。

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