霊視検証!有名心霊スポットの真相!-霊能の世界-

第25回秋ヶ瀬公園

(埼玉県)

自殺者や事件被害者たちの怨念霊の波動をたどると、
広大な緑地の一画に残された小さな祠に行き当たった!

今回ご紹介するのは、埼玉県にある県営秋ヶ瀬公園です。桜の名所として有名なこの公園には自殺者の霊が出るという噂が絶えず、深夜に肝試しに訪れる若者グループが後を絶たないそうです。果たしてここは本物の心霊スポットなのか、その真相を調べました。

所在地
埼玉県さいたま市桜区道場4-17(管理事務所の住所)
危険度ランク
B+ ★★★☆☆
秋ヶ瀬公園の霊視イメージ

私が今回、調査地として選んだのは、埼玉県にある秋ヶ瀬公園です。所在地はさいたま市桜区内。荒川と鴨川という2本の河川に挟まれた、面積100ヘクタールほどの緑地公園です。ここは県内屈指の桜の名所として知られ、春には行楽客で大変賑わいます。
私は年の瀬の土曜日に訪れたのですが、寒い季節にもかかわらず多くの来園者の姿が見受けられました。園内のそこかしこには野球場やサッカーグラウンド、テニスコートなどをはじめとして各種のスポーツやレクリエーション施設が置かれており、そこで遊ぶ人々の活気や豊かな緑に囲まれた明るい雰囲気は、いわゆる心霊スポットとはおよそかけ離れたイメージでした。しかし地元の噂やネットでは、この場所で霊を目撃したという情報が絶えないのも事実なのです。

この秋ヶ瀬公園で起きる主な心霊現象は、次の通りです。

  • 日が暮れてから森の小道を歩くと、首吊り自殺をした霊と遭遇する。
  • 深夜に広い駐車場内を浮かぶように動き回る、青白い影がよく目撃されている。ロングコートを着た大柄な女の霊らしい。
  • 園内中央部にある小さな祠の周辺はとくに霊気が強く、霊に取り憑かれてお祓いを受けた人が今までに何人も存在している。

ザッと調べた限りでは都市伝説の域を出ない話ばかりでしたが、過去には殺人による死体遺棄事件や子供の死亡事故などが起きており、かつて首吊り自殺が多発していたというのも事実のようでした。いずれの目撃情報も夜間であるため、とりあえず日没を待ってあらためて園内を巡り歩くことに。夕刻過ぎからある程度強い霊気の流れが生じることはたしかで、その源をたどってみると鳥居の建つ祠に行き当たりました。そこには地元と縁の深いスサノオノミコトが祀られているのですが、私が霊視した限りでは地霊(古くから住む土地の精霊)や動物霊の住処と化しており、その波動に引き寄せられる形で周辺の浮遊霊や地縛霊の類が集散しているようです。

さらにこの公園の続きにある荒川の秋ヶ瀬取水堰の辺りからも悪い水の気が入り込むため、陰の気が強まる夜間、霊体が活性化しやすい状況が一時的に作られているということが分かりました。霊気の滞留自体はさほど深刻なものではありませんので、昼間遊びに出掛ける分には何の心配も要りません。夜に溜まったマイナスの霊気は、日の出と共に霧散しているはずです。

本当に危ない心霊スポットというのは昼夜の区別なく霊が出現し、完全な祟り場と化している場所なのですが、少なくともこの公園には当てはまりません。しかしながら夜間に蠢いているのは、自殺霊や水に関わる事故死者の霊などです。半ば怨霊化している個体も見受けられたので、間が悪いとそれらに憑依される危険もあります。安易な気持ちで肝試しをするのは、控えた方が良さそうです。

秋ヶ瀬公園

埼玉県さいたま市桜区道場4-17(管理事務所の住所)

「JR浦和駅から志木行バスで「さくら草公園」バス停下車、そこから徒歩3分」もしくは「JR西浦和駅から徒歩20分」

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