電話占いであった不思議な話 -霊能の世界-

第43回 燕尾白音 先生

恋愛に消極的な姿勢だった私が、運命の相手をはっきりと予知されました。

埼玉県越谷市・能村優希さん(仮名)30歳

運命の相手

占い鑑定が信じられないほど当たりました。この話をするとみんなからびっくりされます。占ってくれたのは宜保鑑定事務所の燕尾白音先生です。評判は友達伝手に聞きました。その友達も燕尾白音先生の鑑定を受けて「とてもよく当たった」と興奮気味に話してくれたんです。当時の私は特に恋人はいませんでした。でも新しく出逢いを探してもいませんでした。元々恋愛に依存するタイプの女ではなかったので「いないならいないで構わない」くらいの気分だったのです。

しかし、燕尾白音先生は私の運命の相手をはっきり見たようで、ある男性の特徴をとても具体的に挙げられたのです。外見は少しふっくらしていて、話が上手で、趣味も合って、仕事も安定しているとのこと。私はあまりイケメンな男性が好きではなく、どちらかというと素朴な人のほうが好きです。あと趣味はお笑い鑑賞で、芸人さんのライブに行くこともあります。もし趣味も合うならなかなか魅力的な人だと思いました。でも積極的に出逢いを探しているわけでもない私が…? と現実感は湧きませんでした。出逢いのタイミングは「季節が二回変わるまでの間に」とのことでした。

占いはわりと信じるほうです。でも「受け止め方次第だ」と思っているところもあります。今まで興味本位で何人かの先生に視てもらいましたが、皆さん割とふんわりしたキーワードを教えてくれるだけで、こんなにはっきりと予知されたことはありませんでした。正直、大変失礼な話ですが、半信半疑でした。婚活しているわけでも友達が多いほうでもない、どちらかというと内向的で単独行動を好む性格の私が、半年以内にそんなに魅力的な男性と出逢うというのが信じられなかったのです。

でも、その鑑定から四ヵ月後、燕尾白音先生がおっしゃった通りの男性と知り合いました。仕事関係の席でした。鑑定してもらったのが五月初旬で、出会ったのは九月中旬くらいです。外見はちょっとぽっちゃり気味で、話が面白くて、もしかして……とは思いました。そこで「私お笑いとか好きなんです」と言ったら、「僕もですよ!」と食いついてきて驚きました。しかも、営業トークかと思いきや推しの芸人さんがまったく一緒だったんです。あまり知名度の高いコンビの人ではなかったので本当に驚きました。その話をきっかけにして急に仲良くなり、LINEを交換してデートすることに。趣味が合う男性との会話ってこんなにも楽しいものだったんですね。恋愛にあまり興味がないはずだったのに、出逢って二ヵ月でお付き合いになってしまいました。燕尾白音先生を紹介してくれた友達に報告したら、すごく喜んでくれてよかったです。当たる先生っているものなんですね……。

不思議な話 一覧へ

先頭へ