電話占いであった不思議な話 -霊能の世界-

第38回 霧山架瑚 先生

「実家の木を切ってはいけません」鑑定が始まるとすぐ霊視で言われました。

東京都世田谷区・小橋凛さん(仮名)27歳

実家の木を切ってはいけません

半年ほど前、よく当たると評判の霧山架瑚先生の霊視鑑定を受けてみました。前の彼氏と別れて半年ほどシングルだったので、この先に何か良い出逢いはないか訊きたかったのですが、鑑定が始まるとすぐ「このままではご実家が大変なことになります。壊してはならないものを壊そうとしています。

なるべく早く連絡してご両親を説得して下さい」と言われました。そして驚いたのは先生がわたしの実家の景観をピタリと言い当てたことです。古い二階建ての木造家屋で、庭に大きな木がある、裏には山がある、と言われました。実家は先生がおっしゃった通りで、某地方の田舎にあります。昔は有名な大地主だったらしいのですが、今では単なる典型的な田舎の家です。「その木は一族の守り神が宿る神木ですので絶対に切ってはなりません」とのことでした。鑑定が終わった後、すぐに実家に電話をしました。すると「庭の大きな木を切って物置小屋を建てようと思っている」と言われました。

占いが完全に的中して驚きました。占い師の先生に見てもらったら木を切るなと言われた、と正直に話すと、父親は「確かにあの木は俺が子供のころからあって、爺さんがとても大事にしていた」と話し出し、「罰が当たったら嫌だから切らないでおこう」と考え直してくれました。また「神様が宿っているのならお供え物をしなくては」と言い出し、それ以来木の根元に小さな祠を建てて神様をお祭りするようになったのです。父は典型的な田舎の人で、信心深い性格だったのが幸いしました。

そしてそれ以降、身内で幸運な出来事が続くようになりました。なかなか子供ができなかった姉が妊娠したり、父の持っている株が値上がりしたり、従姉妹が一流企業に転職したり…。「お供え物をしたから神様が幸運を授けてくれた」と父は喜びっぱなしです。木を切らなくて本当によかったと思います。木の神様のご利益かどうか、私も霧山架瑚先生の鑑定から二ヵ月後、素敵な彼氏ができました。

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